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立川はじめ多摩エリア 渋谷はじめ都心部
初回のご相談は無料です。 (従業員数5人以上の法人が対象)


プライバシーマーク

2019/07/01に
プライバシーマークを取得しました。
2023年7月に2回目の更新をしました。

定期的な職員研修・内部監査の実施等で
顧客企業の従業員情報などをしっかりと
守っています。

「社会保険労務士個人情報保護事務所」認証

2020/11/01
「社会保険労務士個人情報保護事務所」認証
業界団体の社労士全国会が認証しているものです。

社会保険・労働保険 

手続きの電子申請に対応しています。

田中事務所からのお知らせ

2023/10/25

セクシュアルハラスメントセミナーの内容を刷新しました。
職場で多発する「グレーゾーン」の説明に重点を置いています。
ご関心がございましたらお問い合わせください。


2023/10/03
今年も残り3ヶ月となり、「年収の壁」を気にするパート従業員の就労調整が避けられない時期となりました。今年は最低賃金が大きく上がったため、問題がより大きくなっています。政府は急遽、「年収の壁・支援強化パッケージ」を発表しました。詳細はこちらです。(厚労省のサイト)

2023/08/17

就業規則の見直しは重要度が高いですが、繁忙期にはなかなか手が付けられません。8月の比較的、余裕のある時期に見直しをお奨めします。
詳細はこちらをクリック(作成コース、見直しコース あり)


2023/04/03

雇用保険料率が変更になりました。従業員負担分は6/1000です。
給与計算の際はご注意ください。


TOPICS
2023/11/20
パートが社保加入する際の判断に最適「公的年金シミュレータ」
2023/11/17
 「年収の壁」130万円対策についてQ&Aあり
2023/11/16
 アンコンシャスバイアスの研修動画あり
2023/11/09
 女性の採用を増やすために施設を整備すると助成金がもらえる。
2023/11/08
  2024年4月からの裁量労働制改正にともなう様式が公表される。
2023/11/07
 フェムテック… 「生理休暇」が取得しやすい職場を目指す。
2023/11/01 
 最低賃金アップに対応「業務改善助成金」
2023/10/27 
 11月に過重労働解消キャンペーンを実施(厚労省)
2023/10/24 
 「年収の壁」配偶者手当見直しフローチャートなど
2023/10/23 
 「年収の壁」キャリアアップ助成金の新しい情報
2023/10/20 
 経産省が「副業・兼業支援補助金」の受け付け中。
2023/10/17 
 2024年4月からの労働条件明示ルール最新情報あり
2023/10/16 
 副業人材を仲介する公的サービスが10月から開始
2023/10/11 
 物流2024年問題、荷主への協力要請リーフレットあり
2023/10/10 
 令和5年 年末調整の資料が公開される。
2023/10/09 
 「年収の壁」対策が公表される。
2023/10/08 
 最低賃金が改定される。

詳細および過去のTOPICSはこちらをクリック


社会保険・人事労務関連の最新情報(各省庁サイトへのリンク)

記事のオレンジ部分をクリックするとそれぞれのリンク先に遷移します。
2023/11/20 「公的年金シミュレータ」 短時間労働者が社会保険に加入すべき否かを検討する際に役立ちます。厚生年金保険料を支払った時の将来の年金試算額などが分かります。
2023/11/17 「事業主の証明による被扶養者認定Q&A」 「年収の壁」パッケージの一つ。年収130万円を超えても被扶養者でいられることについてのQ&Aです。どこまでの超過額が認められるかなどの質問があります。
2023/11/16 「アンコンシャス・バイアス(性別による無意識の思い込み)」が注目されています。男女共同参画局(内閣府)が普及啓発用動画を公開しています。何事もまずは「知ること」が第一歩でしょう。
2023/11/09 「女性の活躍推進助成金(女活)」女性の採用を増やすために、女性専用のトイレや更衣室を整備すると費用が助成されます。(東京都内の中小企業)人材不足には女性と高齢者の確保が欠かせません。
2023/11/08 「2024年4月から裁量労働制が改正されます。様式がすでに公表されています。」労働者本人の同意が必要となります。裁量労働を導入する際により慎重な検討と、丁寧な説明が欠かせなくなるでしょう。
2023/11/07 『「生理」に関して理解ある職場環境を考えてみませんか?』 フェムテックという概念が広まっています。労基法には「生理休暇」も定められています。名称の見直しを含め取りやすい環境を目指しましょう。
2023/11/01 「業務改善助成金」最低賃金を引き上げる + 設備投資等の計画  によって投資費用の一部が補助されます。 毎年10月にアップする最低賃金を先取りして給与アップするなどの工夫で受給できます。
2023/10/27 「過重労働解消キャンペーン」が11月に実施されます。働き方改革以降、時間外労働は減っていますが、まだまだ削減すべき事業所は少なくありません。
2023/10/24 「配偶者手当見直し検討のフローチャート」 こちらも「年収の壁」対策です。配偶者の勤務先での「配偶者手当(家族手当)」の支給要件は重要な要素です。これを機会に見直すことも一つの選択肢でしょう。
2023/10/24 「事業主証明様式」パートの年収が一時的に130万円を超えた場合の事業主証明です。あくまでも「労働時間延長等に伴う一時的なもの」であることが条件です。

2023/10/23 「キャリアアップ助成金 社会保険適用時処遇改善コース」の詳細が発表されました。リーフレット、Q&A もあります。

2023/10/20 「副業・兼業支援補助金」 副業・兼業ができるように就業規則を改定したり、社内研修をした場合の経費の1/2が補助されます。募集期限が10/31なのでお急ぎください。

2023/10/19 「キャリアアップ助成金 社会保険適用時処遇改善コース」 3年間で最大50万円の助成金ですが、既に社会保険の適用を受けた他の従業員との関係もあり、活用するのに一工夫が必要です。

2023/10/17 「労働条件明示ルール」が2024年4月から変更となります。10月に改訂されたリーフレット・パンフレットの他、モデル労働条件通知書も公開されています。対象者がいる場合は早めに準備しましょう。

2023/10/16 「ビジネス人材雇用型副業情報提供事業」が産業雇用安定センターにより開始されました。他社が本業である人を自社に「副業人材」として雇い入れる制度です。中小企業はどう副業に向かい合うべきでしょうか。

2023/10/11 「荷主に要請する時のリーフレット」 が厚労省HPで公開されています。荷待ち時間の削減などを荷主に要請する際に活用できます。物流問題は消費者意識の変革も必要でしょう。

2023/10/10 「令和5年分年末調整のしかた」 が国税庁HPで公開されています。今年も年末調整を意識する時期になりました。1年が経つのは早いものです。

2023/10/09 「年収の壁・支援強化パッケージ」 が厚労省から出されました。年末に向け「就労調整」に悩ませる企業に果たして朗報となるでしょうか…

2023/10/08 「地域別最低賃金の全国一覧」 が発表されました。全国加重平均がついに1,000円超え。中小企業はより真剣に最低賃金と人材について取り組む必要があります。