2023/05/26
社労士診断認証制度「職場環境改善シート」に項目を追加しました。
・最低賃金 ・外国人雇用の労働条件 ・障碍者雇用 の3点です。
社労士診断認証制度はこちらをクリック
2023/04/06
東京都は企業の育児休業支援に力を入れています。今年度から「働くパパママ育業応援奨励金」として「もっとパパコース」が新設されました。今まで対象とならなかった大企業も申請できます。
詳細はこちらをクリック(東京しごと財団のサイトにリンク)
2023/04/03
雇用保険料率が変更になりました。従業員負担分は6/1000です。
給与計算の際はご注意ください。
2020/11/01
「社会保険労務士個人情報保護事務所」認証
業界団体の社労士全国会が認証しているものです。
社会保険・労働保険
手続きの電子申請に対応しています。
【 会社からパワーハラスメントを無くす! 】
2022年4月から中小企業においても「パワハラ防止法」が適用されます。
セミナーの実施から、ハラスメント撲滅プロジェクトの運用まで、貴社に合った支援を行っています。
ハラスメントの撲滅までは次のステップが必要です。
(1)一般職向けセミナー … ・それは本当にハラスメントか?・被害に遭った場合の対処方法 等々
(30~45分程度)
(2)管理職向けセミナー … ・自覚のないハラスメント行為に注意・自分自身を客観視する 等々
(45~60分程度)
(3)取締役向けセミナー … ・自覚のないハラスメント行為に注意 ・役員としての責任 等々
(45~60分程度)
(4)従業員アンケート … 自社の実態を明らかにして、問題点を把握する。
(5)撲滅プロジェクト … アンケートや聴き取り調査などを踏まえて会社として
ハラスメント撲滅に取り組んでいく。
(6)定期的なセミナー … 定期的にハラスメント防止セミナー等を行い、取組を定着させる。
※ セミナーの冒頭でトップメッセージを発信することが有効です。
※ ハラスメントセミナーは階層ごとに適した内容があります。(一律の内容ではお奨めできません。)
※ 「セミナーを実施して終わり」では意味がありません。本当にハラスメントを会社から無くすには
アンケート → 撲滅プロジェクト と踏み込んだ対策を行うべきです。
(1)事業主の方針等の明確化および周知・啓発 (当所が提供するハラスメント対策サポート A、B、Cで対応可)
(2)相談に応じ、適切に対応するために必要な体制の整備 (当所が提供するハラスメント対策サポート D、Eで対応可)
(3)職場におけるパワハラに関する事後の迅速かつ適切な対応 (当所が提供するハラスメント対策サポート D、E対応可)
(4)併せて講ずべき措置 (当所が提供するハラスメント対策サポート Dで対応可)
ご提供する業務 | 費用(消費税込) |
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A ハラスメント対策全体のデザイン (防止指針の作成・トップメッセージの発信等々) | 5.5万円~ |
B 階層別(取締役・管理職・一般職)セミナー | 3.3万円×回数 |
C 従業員アンケート(企画・集計・分析) | 5.5万円~ |
D 撲滅プロジェクト(企画・運用支援・相談) | 5.5万円~ |
E 相談窓口 | 3.3万円~ (月額) |
※顧問契約がある場合は、継続して「D 撲滅プロジェクト」によって ハラスメント対策に対応しております。 (原則として追加費用の発生なし。) |